1.史料の収集・整理・保存・公開
 会が発足するまでに東大史料編纂所や伊豫史談会、日本常民文化研究所などで収集されてきた二神氏と二神島関連の古文書をはじめとする様々な史料の調査、研究の結果と成果を確認してきました。
 さらに、幕末から明治初期に在住していた各地方の二神氏に伝わる文書や系図などの系譜資料を収集する中で、二神氏系譜の存在と確認を行ってきました。これらの成果を整理、保存しながら会員をはじめ系譜研究組織や研究家の方々に公開しご要望にお応えして参りました。
  2. 調査・研究
 10年間に及ぶ会の活動の歴史を踏まえ、その成果を基礎としながら700年間に渡る系譜の流れと地域的な発展を研究してきました。さらに、地方における中世、近世の歴史に二神氏が残してきた足跡の確認を会員、役員が連携のもとに取り組んでいます。
これらのことを進めるためには、歴史研究組織や機関、個人との協力は欠かせず、これまでに多くの方々からのご協力を頂いてきました。
  3.情報発信
  これまで系譜の調査研究結果や成果、様々な活動についてはその都度 会報や速報、別冊などで関係する皆様にご報告してきました。それに加え会の発足と併せて「二神のホームページ」も活用しながら系譜毎の調査結果や成果を報告してきましたが、創立10周年を契機にリニューアルを行い、皆様方に新しい系譜調査を提言して参ります。